ブログ

お菓子のメーカーと口腔機能

お菓子のメーカーが口腔機能に注目し、研究や調査、啓もう活動を行っています。いわゆるCSRの一環ですが、患者さんにとって身近で分かりやすい研究や調査をしていたり、自治体と一緒になって行動を起こしたりもしています。

最近ですと、ロッテが、海老名市と海老名市歯科医師会と『歯と口の健康づくりを推進する協定』を結んだそうです。

ロッテは咀嚼能力を判定するガムの提供や、口内機能の低下を防ぐ啓発などを通じて市民の健康維持に協力するのだとか。

また、11月8日の「いい歯の日」に向けて、噛むことを啓蒙する教材を小学校に無料配布(200校限定)することに協力しています。

 

ロッテ以外にもグリコがポッキーを活用した「噛むことと脳への刺激」の研究などもあります。

こういう身近な情報を自院でも取り入れて、患者さんのお口への意識を高めていく工夫をしていきたいところです。

関連記事

  1. 歯周病と糖尿病の関係
  2. 食事の楽しみと口腔ケア
  3. 口腔環境の悪化が選手の能力低下を生む
  4. 歯の再生治療薬につながる中和抗体開発に成功
  5. 6〜8月に歯科医師ら52人新型コロナ感染
  6. 葉酸が口蓋裂の発症を予防する仕組みを解明
  7. 舌がよく動く人は栄養状態が良好で身体が元気!
  8. フレイル・ロコモ克服のための医学会宣言
PAGE TOP