ブログ

カテキンの抗菌効果

東北大学によると

緑茶に含まれる主なカテキンである

EGCG(エピガロカテキンガレート)によっておきる

口腔レンサ球菌に対する抗菌効果のメカニズムを発見したそうです。

【サマリー】

  • 緑茶含有濃度と同等濃度のEGCGが、う蝕関連菌を死滅はさせないものの、う蝕の直接の原因となる酸産生を抑制する
  • EGCG自体にpH緩衝能とpH低下を防ぐ力がある
  • これらの抗菌効果は唾液の存在下でも持続する

死滅させない程度のため、常在菌を過度に取り除くこともなさそうですね。

カテキン配合のグッズ類もすでにありますが、これから増えていくのかもしれません。

関連記事

  1. 歯周病改善に運動療法が有効
  2. 医療費控除、伝えきれていますか?
  3. パラジウムの金属アレルギーの仕組解明
  4. フレイル⾼齢者は 1.9 倍肺炎にかかりやすく、 1.8 倍重症…
  5. 伝えたいことを伝える難しさ
  6. 誤嚥を防ぐ自動販売機
  7. 歯周病が大腸がんに関連する細菌に影響する
  8. ポケットデンチャーの患者さん増えていませんか?
PAGE TOP