ブログ

カテキンの抗菌効果

東北大学によると

緑茶に含まれる主なカテキンである

EGCG(エピガロカテキンガレート)によっておきる

口腔レンサ球菌に対する抗菌効果のメカニズムを発見したそうです。

【サマリー】

  • 緑茶含有濃度と同等濃度のEGCGが、う蝕関連菌を死滅はさせないものの、う蝕の直接の原因となる酸産生を抑制する
  • EGCG自体にpH緩衝能とpH低下を防ぐ力がある
  • これらの抗菌効果は唾液の存在下でも持続する

死滅させない程度のため、常在菌を過度に取り除くこともなさそうですね。

カテキン配合のグッズ類もすでにありますが、これから増えていくのかもしれません。

関連記事

  1. ミュータンス菌ががん転移を促進 北海道大学
  2. 歯科医院経営通信Vol.55【「そんなに長生きしないから保険でい…
  3. 噛めるお口がもたらす健康
  4. フッ化物配合基準の見直し
  5. お米の成分が歯周病を防ぐ?
  6. 2017年の平均寿命
  7. むし歯菌が脳卒中リスクを高める
  8. 嚥下力が落ちた人向けの外食
PAGE TOP