ブログ

カテキンの抗菌効果

東北大学によると

緑茶に含まれる主なカテキンである

EGCG(エピガロカテキンガレート)によっておきる

口腔レンサ球菌に対する抗菌効果のメカニズムを発見したそうです。

【サマリー】

  • 緑茶含有濃度と同等濃度のEGCGが、う蝕関連菌を死滅はさせないものの、う蝕の直接の原因となる酸産生を抑制する
  • EGCG自体にpH緩衝能とpH低下を防ぐ力がある
  • これらの抗菌効果は唾液の存在下でも持続する

死滅させない程度のため、常在菌を過度に取り除くこともなさそうですね。

カテキン配合のグッズ類もすでにありますが、これから増えていくのかもしれません。

関連記事

  1. 平均寿命と平均余命(令和4年3月2日公表) 
  2. 健康マイレージ事業
  3. 『あさイチ』花田信弘教授の出演と出典のデータ
  4. 人は日中も無意識に噛みしめて歯をすり減らしてしいる可能性
  5. インフルエンザ3年ぶりに流行期に
  6. 認知症介護経験によって中高年層の意識や行動に変化あり
  7. 歯周病で新型コロナによる死亡リスク8.8倍
  8. トレジェムバイオファーマが無歯症治療薬の治験を開始
PAGE TOP