ブログ

画期的な骨補填剤を活かす

インプラント以外でも

骨補填剤を活用している医院が増えています。

    

実際にあるご支援先では

義歯やブリッジの時にも骨補填剤を活用しており

欠損ができた患者さんのおよそ半数が選んでいます。

 

どういう風に勧めるかと言うのもありますが

どの骨補填剤を使うかもポイントの1つです。

骨補填剤も進化しており、

扱いやすさや性能が全く変わってきています。

 

ただ現在、その進化した骨補填剤も

新規では在庫が無くてなかなか手に入らない

という状態であり、購入実績が定期的にある医院でないと難しいのですが・・・。

   

ですが、自費の欠損補綴が取れなくても、

自費で骨造成することで患者さんの満足度を高めることが可能であり

コツコツと積み重ねていきたい治療です。

 

関連記事

  1. 歯科医院経営通信Vol.62 「幸せな歯科医院経営」
  2. 保護した認知症高齢者をAIがパノラマを使って照合
  3. 舌の表面の細菌量が肺の健康に影響
  4. 磁性アタッチメント保険適用案を報告 中医協
  5. 歯科医院経営通信Vol.78 「急回復・好業績の今こそすべきこと…
  6. 65歳以上高齢者、2020年は3617万人・総人口の28.7%
  7. 金パラ5月に引き上げへ
  8. 新東京歯科技工士学校とベトナムの大学が連携
PAGE TOP