ブログ

差別化と収益

口腔環境に患者さんに興味を持ってもらうために
あるいは、他院との差別化を図るために
歯科治療を超えた医療を提供している医院も増えています。

内科と提携し、メタルフリーを推進している医院
整形外科と連携し、運動器から見直している医院
管理栄養士を雇用し、栄養指導をしている医院
リンパマッサージを併設している医院
体組成計などを使いながら体内のアプローチをしている医院

他にも色々な取り組みがありますが
これらを取り組んでいても業績には大きな差があります。

結論から言えば、
「出口」までのストーリーがしっかり決まっているかどうかが
業績を左右しています。

例えば、
管理栄養士を雇用して栄養指導をしても
その後に治療に結び付けるストーリーが無ければ
生産性が落ちるだけです。

そして、管理栄養士に対してそういう教育も不可欠です。

何か取り組む際には
ただ単に
「この要素を入れれば差別化できるのでは?」
という発想に留まらず、
その先の”収益”に結び付ける具体的なストーリーを
考えることをお勧めします。

関連記事

  1. 治療技術は高いはずなのに自費にならない
  2. 磁性アタッチメント保険適用案を報告 中医協
  3. 歯科医院経営通信Vol.62 「幸せな歯科医院経営」
  4. 生産性を高める本当のメリットは何か
  5. 健康寿命と心の関係
  6. 口腔機能低下は自覚と結果に乖離
  7. 採用時の見極め
  8. 歯科医院経営通信Vol.63 「リタイヤ後の人生も豊かなものにす…
PAGE TOP