ブログ

画期的な骨補填剤を活かす

インプラント以外でも

骨補填剤を活用している医院が増えています。

    

実際にあるご支援先では

義歯やブリッジの時にも骨補填剤を活用しており

欠損ができた患者さんのおよそ半数が選んでいます。

 

どういう風に勧めるかと言うのもありますが

どの骨補填剤を使うかもポイントの1つです。

骨補填剤も進化しており、

扱いやすさや性能が全く変わってきています。

 

ただ現在、その進化した骨補填剤も

新規では在庫が無くてなかなか手に入らない

という状態であり、購入実績が定期的にある医院でないと難しいのですが・・・。

   

ですが、自費の欠損補綴が取れなくても、

自費で骨造成することで患者さんの満足度を高めることが可能であり

コツコツと積み重ねていきたい治療です。

 

関連記事

  1. 歯科医院経営通信Vol.61 「特定の人だけに業務が偏らない仕組…
  2. カウンセリングでは伏線を回収する
  3. 20代から問題になる”ロコモティブシンドローム”
  4. 歯科医院経営通信Vol.95 「売上を求める経営からの脱却」
  5. 磁性アタッチメント保険適用案を報告 中医協
  6. 5月15日に神戸にてセミナー開催決定!
  7. 黒くならない!象牙質をカバーする新しい複合体
  8. 入れ歯の手入れの差によるリスク
PAGE TOP