ブログ

歯科医院経営通信Vol.102「自費治療に抵抗があるスタッフ、いませんか?」

◆ 自費治療に抵抗があるスタッフがいると

        

スタッフの中には自費治療を勧めることに

抵抗がある人がたくさんいます。

      

特に自費率が低い医院ですと

この傾向が顕著です。

     

酷い場合は

患者さんに「やっぱり、セラミックの方がいいのかなあ?」と聞かれた時に

「保険でいいと思いますよ。」と答えるスタッフもいます。

       

それまでDr.やTCがカウンセリングした時間を

一瞬にして無駄にしてしまう発言です。

     

自費率が低い医院では、

院長が把握していないだけで、

実は受付やユニットサイドで

似たようなことが起きている危険性があるのです。

          

自費提案ができないということだけではなく

結果的に保険を勧めてしまっていては

大きなチャンスロスです。

          

どうすれば、自費治療に抵抗があるスタッフが

自費治療を勧められるようになるのでしょうか?

 

続きは無料メルマガで…

お申し込みはこちらから

お問い合わせフォーム (seto-co.jp)

関連記事

  1. 入れ歯の手入れの差によるリスク
  2. 医療費控除、伝えきれていますか?
  3. 歯科医院経営通信Vol.54【スタッフ教育で悩んだら】
  4. 失った需要をどう取り戻すのか
  5. 衛生士と受付の意見が合わない・・・
  6. 認知症の悲しい事実
  7. 思い込みを無くす
  8. 歯科医院経営通信Vol.57 「コミュニケーションで業績を伸ばす…
PAGE TOP